【動画解説付き】目標にピッタリ合わせるアドレス前の3ステップ!

 

 

こんにちは!

100切りゴルフ

インストラクターのじゅんやです!

 

あなたは

アドレスし、ショットした後に

打球が目標よりも

 

「右に。左に。飛んでしまう…」

 

同伴者から

「いまの右向き過ぎだったな。」

なんて言われたことはありませんか?

 

今回は

そんなミスをなくすための

 

アドレスでの

目標とのズレを解消する

「アドレス前の3ステップ!」

ご紹介していきます!

 

あなたはアドレスに入る前に

目標を定める際に

どのようにしていますか?

 

 

「なんとなく

目標を見つめています…」

 

 

このようにフワッとした感じで

アドレスに入っていませんか?

 

これでは

正確に目標に合わせることはできません…。

 

なので、アドレスに入る前に

定めるべきもがあります!

 

その定めるべきものとは、

「スパット(目印・目標)」です!

 

「スパット」とは?

目標とボールを結んだ

ライン上に定める目印のことです!

 

それではここから

 

目標を定めるために必要な

「スパット」を定めるための

3ステップ!

 

 ①「ボールの後ろから遠くの目標を決める」

 

まずは遠くの目標を定めましょう!

 

「遠くの目標とボールを結んだラインを作る」

 

クラブで目標とボールを結ぶとラインを

イメージしやすいです!

 

 

「結んだライン上にスパット(目印・目標)を目標方向・後方に2つ定める」

 

目標方向だけでなく

ラインの後方にも定めることで

ラインを作りやすいです!

 

この3ステップを行った上で

アドレスに入ることで

 

打った後に

「目標よりも右を向いてたぁ…」

なんて打つ前のミスを無くして

目標を確実に狙って打っていくことができます!

 

なので、

アドレスに入る前には

 

必ずこの3ステップを忘れずに

やってみてください!

 

動画でも解説していますので

こちらもご覧ください!

 

 

 

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